推進協議会設立までの経過

南アルプス世界自然遺産登録推進協議会設立までの経過状況
日付 内       容
平成18年5月23日 ○市長・助役・企画部長・財政課・企画課・武内部長・海福
○南アルプスの世界遺産登録についての対応は国立公園担当課のみどり自然課で行うようにとの指示を得る。
○県内の関係市町(韮崎市・北杜市・早川町)の第1回の打合せ会を行うこと。早急に韮崎市・北杜市・早川町を廻り、説明をしてくるように指示が出る。
○県観光部及びみどり自然課に了解を取るように。
○3県10市町村の連絡会議。
○長野県が何て言うのか。長野県への対応は静岡市と一緒に行うように。
推進費予算を今回計上する。
○主なもの旅費・需用費(消耗品・食糧費)有料道路代、講師謝礼等が考えられる。・・・協議の結果300千円計上。
平成18年5月26日
県庁南別館会議室
○県:観光資源課  渡辺総括補佐、川元副主幹
  みどり自然課 秋山統括補佐、加賀美、風間
  市:武内部長、海福
  市:武内部長より南アルプスの世界遺産登録に向けての市の今後の取り組みについて。          
○現在世界遺産登録に向けての市の今後の取り組みは、静岡市が活発に動いている。
○本市としては、県内の該当地区の韮崎市、北杜市、早川町呼掛けを行い、早急に打合せ会を開催し、世界遺産登録に向けて連携を図る。
○長野県については、静岡市と一緒に伺う。
○最終的には3県6市3町1村で連絡協議会を設立し推進する。
 県:平成15年5月26日の19の詳細検討対象地域を抽出し、知床、小笠原諸島、琉球諸島の3地域が登録基準に合致する可能性が高いと判断された。その後、15年7月に知床が世界遺産に登録された。
○環境省は平成19年に小笠原諸島を暫定リストに記載する動き。
○その他に、4ヶ所、①大雪山、②日高山脈、③飯豊・朝日連峰、④祖母山、傾山・大崩山、九州中央山地と周辺山地。
○環境省担当は、ユネスコで現在850の登録があるが、最終1000登録で終了と話している。
○2月に静岡市の担当にも伝えた。
○静岡市内の国立公園エリアを拡大したいが、拡大するところが民有林であり、難しい。
○南アルプスの遺産登録のエリアに県立公園も入れて、広くとったほうがよいのではないか。(増穂町、鰍沢町、身延町の県立巨摩自然公園区域)
  市:当面は韮崎市・北杜市・早川町と話し合いを行う。
○これからの市の取り組みは・・・
  市:難しいということを承知はしている。
○静岡市の盛り上がりは・・・?
  市:市民は分からないが、議員は盛り上がっている。
○南アルプス市は・・・
  市:山岳地域の人は盛り上がっている。これからも、状況を報告したい。
平成18年6月5日 企画課長塚原・深沢・海福
静岡市:小原課長・笠井副主幹・南條主査
市みどり自然課
○石川市長より県内の韮崎市、北杜市、早川町に話をして県内をまとめるよう指示を受けた。
○県観光資源課・みどり自然課に南アルプスの世界遺産登録に向けた取組みの報告した。
○静岡市と一緒の長野県側に働きかける。
静岡市から
○担当を市民環境局環境部環境政策課で対応する。
○昨年12月、市長から世界遺産登録に向けた取組みの指示があった。
○4月より検討をスタートさせた。
○5月7日、環境省の担当者を招いて「世界遺産」とは何かの講演会を開催した。
○来週川根本町に話に行く。
"○長野県飯田市は前回の登録時は熱心であった。
近いうちに訪問する予定であり、理解を求める。"
今後の進め方
○区域内の10市町村で連絡協議会を作れるように両市で連携を図る。
△前回の「世界遺産候補地に関する検討会」の検討結果からの問題・課題の検討を行う。
△それに基づき南アルプスに関する情報収集及び調査研究を行う。
△国との連携強化を図る。
△市民の理解、支援の輪を広げるための活動を行う。
平成18年6月9日 ○市長より、昨日北杜市、韮崎市長へ打診をしたとのこと。
○武内部長が6日に早川町長さんに話したことを伝える。
○指示事項・・・増穂町、鰍沢町、身延町も協議会に入れることへの検討。
平成18年6月15日 ○大月短期大学名誉教授田中収氏来庁
・富士山世界文化遺産山梨県学術委員になっている。
・南アルプスの世界遺産登録は白神山地に似ている。
・南アルプスの資料を頂く。
平成18年7月5日 ○市長より、その後の状況報告を求められる。
○議長同席・関係市町が議会があったために、明日、関係市町を巡る。
・部長より、当面国立公園区域内の市町で立ち上げる。
・長野日報の新聞を見せる。
・市長より、県内関係の動植物の専門家による学術委員会の構成メンバーの検討するように指示を受ける。山岳館の塩沢館長にも相談するように。
平成18年7月6日 ○武内部長と海福課長、県内関係市町を巡り、趣旨説明を行う。
・北杜市・・・担当課を政策秘書課で行う。(当分の間)
・韮崎市・・・産業経済課。
・早川町・・・振興課。
平成18年7月25日 ○「南アルプス世界自然遺産登録」連絡協議会設立準備会
世界自然遺産登録に向けた当面の取組みについての説明。
確認事項・・・
・県立巨摩自然公園区域の増穂町、鰍沢町、身延町を連絡協議会構成メンバーにすることについては、持ち帰り首長に相談。
・「南アルプス世界自然遺産登録」連絡協議会を設置。
・それに伴う連絡協議会構成メンバー、設置要綱、専門家による、調査検討委員会委員の候補者の検討。
・次回は8月21日~25日間で開催する。場所は南アルプス市設置要綱の素案と富士山設置要綱を開催通知を同封し発送するので、検討して頂きたい。
平成18年8月3日 ○静岡市前議長剣持邦明氏来庁
石川市長、議会正副議長、武内部長、海福課長
・経過説明
・先日開催した「南アルプス世界自然遺産登録」連絡協議会設立準備会(担当課長及び担当者)の当面の取り組みについて説明。
・市長・・山梨県4市町の連絡協議会を開催し、その後長野県の該当市町村に話をして、年内に3県6市3町1村の「南アルプス世界自然遺産登録」推進協議会の開催を目指したい。
・南アルプス市で、関係市町村をまとめて欲しいとのことであるので、進めていくが、協議会開催後は事務局については協議会で決めて頂きたい。
○剣持議員
・小嶋市長、議長にも報告をする。
・22日の設立準備会の様子を聞きたいので電話をさせて頂く。
平成18年8月22日 第2回「南アルプス世界自然遺産登録」連絡協議会設立準備会。
北杜市・早川町の担当課長、及び担当者との協議。
韮崎市欠席
○武内部長あいさつ
○議事
・「南アルプス世界自然遺産登録」連絡協議会開催に向けた協議。
・構成メンバーについて。
□首長・議長及び部長若しくは課長。
・連絡協議会開催日及び内容検討について。
・11月に韮崎市長選があるので10月に。
・10月12日に市長会があるのでそのあたりで検討。
・次第の議事・・・設置要綱、役員選出まで仮議長。
○その他
・県立巨摩自然公園区域町を構成メンバーについての各首長の意見は・・様子を見たい。
○次回開催について
・8月29日に静岡市が来庁。
・静岡市の取り組みを聴きたい。
平成18年8月2日 第3回「南アルプス世界自然遺産登録」連絡協議会設立準備会
○北杜市・早川町の担当課の課長・担当者との協議。
○静岡市の取り組みを聴く。
○協議
・協議会設置要綱の決定。
第1回連絡協議会に開催・・・10月13日
平成18年10月13日 白根桃源文化会館
南アルプス世界自然遺産登録山梨県連絡協議会設立総会
1.開会
「南アルプス世界自然遺産登録」山梨県連絡協議会
設立発起人 南アルプス市長 石川 豊
3.議事
(1)連絡協議会設置要綱(案)について
(2)役員選出について
会長あいさつ
(3)世界遺産について
①世界遺産とは
②南アルプスの概要
③平成15年の世界遺産候補地に関する検討会の経過について
④当面の取り組みについて
(4)その他
4 閉会
その後、静岡市議会との意見交換会を開催
別紙議事録を参照
平成18年11月13日 長野県伊那市
○県内の首長・議長(韮崎市を除く)が小坂伊那市長へ要請。
・長野県関係市町村をまとめていただきたく、併せて長野県の連絡協議会を設置して欲しい。
・年度内に3県6市3町1村の推進協議会の設立要請。
小坂市長から、この要請に対し、了解を得られた。また、話し合いのなかで「自然遺産」にとどまらず伊那谷の伝統芸能など文化遺産を含めた「複合遺産」登録につての提案がある。
平成18年11月15日 静岡市 武内部長 海福 広瀬 
○静岡市議会へ13日設立総会の報告
○推進協議会の事業計画の打合せ
平成18年11月28日 山梨県幹事会
・19年度予算及び負担金について
・3県推進協議会開催について
・伊那市訪問時の報告
平成18年12月5日 静岡市とともに伊那市へ訪問。
・昨日、収入役、総務部長が飯田市、富士見町を訪問、明日、大鹿村を訪問。
・長野県の連絡協議会を2月上旬に開催し3県推進協議会を3月上旬に開催出来そうとのこと。
・4月上旬に静岡市長選、南アルプス市長選があるのでぜひ2月下旬開催できる方向で依頼。
・事務レベルでは2月下旬開催で合意。
・3県6市3町1村の推進協議会開催に伴う幹事会を1月中・下旬に南アルプス市で開催。
・事業計画(案)予算(案)、今後の取り組み状況の検討など。
平成19年1月23日 南アルプス世界遺産登録推進協議会設立準備会  南アルプス市役所
・設立趣意書・規約・事業計画・予算等を検討。
・長野県飯田市より自然を入れてもらいたい。
・開催日時を2月28日に開催。
・大鹿村欠席
・会議終了後 山梨県連絡協議会の幹事会開催。
19年度の事業計画の変更協議。
・長野県連絡協議会でシンポジウムを開催するので、本県でも行うことを了承される。
・幹事会の会長に連絡協議会の会長在職の担当課長、副会長には連絡協議会の副会長のところの課長。
平成19年2月2日 「南アルプス世界遺産登録」山梨県連絡協議会  南アルプス市役所
・南アルプス世界遺産登録推進協議会設立総会の提出案件の説明。
・19年度の事業計画及び予算の承認
・学術調査検討委員会要綱の承認
平成19年1月29日 長野県連絡協議会発足 (伊那市、飯田市、富士見町、大鹿村)
平成19年2月1日 静岡県連絡協議会発足(静岡市、川根本町)
平成19年2月5日 静岡市役所
静岡市・伊那市・南アルプス市
2月28日設立総会に向けての協議。
平成19年2月19日 ○南アルプス世界遺産登録推進協議会設立に向けた報告。
環境省関東地方事務所(さいたま市)
平成19年2月27日 ○「素晴らしき南アルプス」シンポジウム
静岡市静ぎんホール
主催:静岡市市議会自民党市議団
白旗史朗講演会・シンポジウム
芦安山岳館長塩沢久仙パネラー
平成19年2月28日 ○南アルプス世界自然遺産登録推進協議会設立総会
白根桃源文化会館
会  長 静岡市長 小嶋善吉
副会長 南アルプス市長 石川 豊
副会長 伊那市長 小坂樫男
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